電気製品の自作に必要なもの…それは自由な発想!

電気製品に感謝しよう!

当たり前に使っている電気製品に対して、改めて感謝するという人はほとんどいません。しかし、電気製品というものが誰かの発明品であり、それがあることで助かっている事実を考えてみると、一つの製品が出来上がるまでの苦労も想像できるのではないでしょうか。電気製品の目的は、人が手をかけなくても勝手にやってくれる自動化です。色々な電気製品が出来上がっている現在でも、まだまだ作られていない電気製品があります。ものづくりの時代だからこそ、その実現に向けて自作を試みるエンジニアが増えています。

モーターの発明が世界を変えた?!

発明された電気製品のほとんどにモーターが使われています。電気製品以外にも例えば、自動車や飛行機や電車にもモーターが必要です。お馴染みの掃除機や扇風機もそうですし、毛玉取り器も電動歯ブラシなどもモーターによって動きます。電気製品の自作では、モーターの回転軸をイメージすることにより、完成した電気製品も多いです。乾電池とモーターから、新しい電気製品のイメージが湧く人も多いでしょう。

自由な発想で驚きや感動を与える

おもちゃの戦車にはキャタピラがついています。そのキャタピラからベルトコンベアをイメージすることもできます。工場には実際にベルトコンベアが設置してありますが、自宅にベルトコンベアがあるという方はいないでしょう。卓上のベルトコンベアを作ったら面白いかもしれません。回転寿司のように鉛筆や消しゴムなどの文房具が、兄弟の机を行き来してたらとても楽しいはずです。電気製品を自由な発想で自作していくと、人々に驚きや感動を与えられるかもしれません。

プリント基板設計は、絶縁体基材に取り付ける集積回路や抵抗器などの位置と、銅箔の伝導体配線パターンを考える作業です。