準備は展示会成功のカギ!ぜひ考えておきたいポイント3つ

展示会の目的を見直そう

まず、展示会を行う目的から見直してみましょう。例えば新規顧客を獲得するために展示会を開くことになったとします。では、獲得したい新規顧客の性別や職業、年齢層は絞り込めているでしょうか。10代後半の女性をメインターゲットにするのと40代既婚の女性を対象にするのとでは、展示する商品も会場のディスプレイも大きく変わるはずです。具体的な会場設営や運営方法を考える前に、もう1度目的とターゲットを振り返っておきましょう。

会場のレイアウトやディスプレイを考えよう

会場のレイアウトを考えるうえで、まず考えておきたいのが動線です。来場者の動線は一筆書きで辿れるように設定するとよいでしょう。行きつ戻りつの少ない動線は、来場者にとって回りやすく快適な環境を作る一助になります。また、車いすや杖を利用する顧客や、小さい子ども連れの顧客にも回りやすい環境になるでしょう。

ディスプレイには展示会のメインターゲットに沿った色、アイテム、モチーフを取り入れましょう。また、何社かが合同で展示会を行うのであれば、ブースごとに特色あるディスプレイを心がけましょう。同じような社名のプラカード、同じような商品配置では見過ごされてしまう可能性があります。できる範囲で1つ1つのブースが違う印象を与えられるように心がけましょう。

シミュレーションしてみよう

展示会の前にはシミュレーションをしておきましょう。当日自分が担う役割のシミュレーションを行うだけでなく、顧客役になってシミュレーションを行うと全体像や改善点がつかみやすくなるはずです。特に顧客の誘導や会計、展示会の中で行うイベントの進行がスムーズにいくかを確認して、スムーズにいかない部分は改善を図ってから本番に臨めるようにしましょう。

展示会の施工は、通常のリフォームやイベントなどとは異なります。専門業者により、目的に沿った演出がなされると同時に、その演出内容やイベント内容まで手配されることもあります。