個人から企業まである様々なプライバシー!

個人の情報は本人であることの証明

私たちには、一人ひとりに個人情報というものが存在します。誕生日、性別、住所などの個人情報によって、自分自身が本人であるということを証明します。ですからパスポートや運転免許証などの身分証明書は、すり替えられたり偽造されたりすると大きな被害を被ることになります。個人の情報はプライバシーですから、情報を保護するためのしっかりした対策が欠かせません。安全な暮らしは、健康だけでなく個人情報の保護にもかかっているのです。

企業の情報もプライバシー

企業において商品やシステムの開発を進めているところは多いと思います。開発に関わるデータは極秘資料として扱われますが、このデータが他社に漏れてしまうこともあります。特許取り立てのシステムが情報の流出によって、他企業の開発に利用されてしまっては元も子もありません。企業ではセキュリティコンプライアンス等の教育カリキュラムをしっかり作り実践していくことが、情報の流出問題の解決に繋がります。

個人情報の漏洩問題を考える

同意した上で企業に渡す個人情報もあります。受付や入会時に個人情報の記入を求められる場合がありますが、そういった書類の提出時には、必ず同意するか否かのチェック項目があるはずです。企業側は個人情報を信用のためにも外部に流出させることはありません。しかしパソコンによるハッキングやシステム異常などから、個人情報の漏えいが起きることもあります。有名な企業であるほど膨大な個人情報を扱っているので、保護管理を徹底するためのセキュリティ対策に力を入れなければなりません。

機密文書は、企業では一般的に3つに分類されます。漏洩が企業の不利益や存続に影響するものが極秘文書で、社内でも一部にしか開示しないのが秘文書です。更に社外に知られると会社の不利益に繋がるのが社外秘です。